GS零戦52型の製作(5)
毎日時間があるのに中々製作が進みません。
メインギアの取付が出来ましたが翼側の脚カバーの塗装が残っています。
それと脚側のカバー取付加工をしなけてばなりません。

写真手前はキット付属品(ピアノ線専用)。上側は以前自作したもの。
今回はスケール脚なので自作カバーに取付金具を作って取付予定です。
次に胴体の加工製作に取り掛かります。
エンジンはガソリン2C20ccを予定。

位置合わせをしてみました。
エンジンルームにはイグナイターやバッテリー取付棚?、重心調整用の取付ステー?など、これから試行錯誤しながら挑戦してみましょう。
エンジンカウルは以前4Cエンジンを搭載していたので不要の切り欠き部分を一旦塞ぎ、改めて開け直します。

それとエンジンカウルにも重心調整錘を載せるので重みでFRPカウルの取付穴が広がらないようタッパーウエアの蓋を切って穴の上に貼り、グラスウールを被せて接着します。
燃料タンクはガソリン用に変更しなければなりませんが、以前使用していたデュプロのタンクを流用します。

只、これは経年によりタンク内のチューブが硬化しているので交換しなければなりません。

以前ホームセンターの農機具売り場でガソリンタンク内用チューブを購入していましたが、今回はテトラのガソリン用チューブに交換しました。
まだまだ相当の手間と時間がかかりそうです。
メインギアの取付が出来ましたが翼側の脚カバーの塗装が残っています。
それと脚側のカバー取付加工をしなけてばなりません。

写真手前はキット付属品(ピアノ線専用)。上側は以前自作したもの。
今回はスケール脚なので自作カバーに取付金具を作って取付予定です。
次に胴体の加工製作に取り掛かります。
エンジンはガソリン2C20ccを予定。

位置合わせをしてみました。
エンジンルームにはイグナイターやバッテリー取付棚?、重心調整用の取付ステー?など、これから試行錯誤しながら挑戦してみましょう。
エンジンカウルは以前4Cエンジンを搭載していたので不要の切り欠き部分を一旦塞ぎ、改めて開け直します。

それとエンジンカウルにも重心調整錘を載せるので重みでFRPカウルの取付穴が広がらないようタッパーウエアの蓋を切って穴の上に貼り、グラスウールを被せて接着します。
燃料タンクはガソリン用に変更しなければなりませんが、以前使用していたデュプロのタンクを流用します。

只、これは経年によりタンク内のチューブが硬化しているので交換しなければなりません。

以前ホームセンターの農機具売り場でガソリンタンク内用チューブを購入していましたが、今回はテトラのガソリン用チューブに交換しました。
まだまだ相当の手間と時間がかかりそうです。
スポンサーサイト