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「カタリナ」水上飛行艇の修理(3)

プラパーツは全部グラスウールを貼り付けました。
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表面からFRP補修剤にマイクロバルーンを塗りペーパーで成形作業をしなければなりませんが、果たして接合部分が合うのか疑問です。
胴体にも取り掛からなければなりませんが尾翼が左右折れています。
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片方は付け根から折れているので取り外しましたがイモ付けでは強度がありません。
家内がおやつで差し入れてくれた団子。
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この串が丁度頃合いの太さの竹串。これを数本差し込んで補修をするために洗って準備します。
もう一方はフイルムを剥がして補強修理をします。
FRP胴体は胴枠も数か所折れています。
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手が入らないので長いピンセット等を使い補強修理をしました。
胴体各を細かく点検すると各所に裂け目や割れが予想以上に多く意欲減退。
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当初、FRP補修剤やポリパテ予定していましたが、ふとプラリペアを試してみることを思い付きました。
先ず底部水切り個所を試すと上手くいきました。
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これで他の亀裂、欠け部分もプラリペアで補修をやってみましょう。
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無線LAN親機(Wi-Fi)を交換しました

ここ数年インターネットの速度が次第に遅くなり、HPにアクセスしても忘れたころに開き、スマホに至っては「ページを開くことが出来ません」が表示される等困っていました。
そこで無線LANルーターを買い換えました。
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メーカーが異なりますがスペックは同じです。
お陰でサクサク繋がるようになりました。
ダウンロード速度自体変化は感じられず、アクセスが遅かった原因は、24時間電源ONであり過熱によるものかも知れません。

フロートを購入しましたが

仲間が汎用フロートを購入するとのことで、私も一緒に注文してもらいました。
ネットでは商品の詳細説明が無く分かるのはサイズのみ。
(画像は送られてきた商品のダンボールパッケージ)
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一番の気がかりはステー取付けの位置が自由に選べるのかということでした。
これまで購入した汎用型は全て自由に位置きめが可能だったので、これも同じと思いきや固定式で移動が出来ず、予定の機体とは大幅にステー位置、間隔も異なります。
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高翼機ならこのままで、機体側にステー土台のベニアを取り付ければ可能でしょうが、私の機体は全て低翼機です。
付属のステーも水陸コンバートするには不適なので自作し直さなければならないようです。
フロートのステー取付け台座を作り直すにも、該当箇所は肉抜きフイルム貼りとなっており、内部構造も不明。
果たしてどうしたら使い物になるのか、また悩みの種が出来てしまいました。

お山の飛行場

週間天気予報では雨でしたが昨夜、予報を見ると晴れに変わっています。
明日から1週間は雨予報なので、近くのお山の飛行場に登ってきました。
朝寝坊をして飛行場に着いたのはお昼前。
晴天微風。出席者は10名。

ヘリのN山さんは「PC-9」
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最近は飛行機を飛ばしています。

K黒さんは「セスナ」「サーカス」
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K田さんは「コマンダー」
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N田さんは「カルマート」
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H野さんは「スーパーチップマンク」「ピッツ」
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HR田くんは「ドーントレス」
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今日が初飛行。エンジンは4C70FL。エンジンの調子が悪く私が帰るまでには飛行なし。

TJ田さんは「アキュラシー」
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私は最近エンジンを換装した「Mig-3」
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OS FS-70ULTIMATEのポンプ無しのアイドル調整バルブのOリングを交換したのでテストの目的で持ってきました。
今までアイドリングが不安定だったのはOリングの摩耗が原因と思われます。
スローも安定し、吹き上がりも良好。
いざ飛ばそうとしたらエルロンが振動しています。よく見るとシートヒンジが切れておりアウト。
仕方なく予備機EZ「零戦」
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前回まで調子よく飛んでいましたがこれまたエンジン不調。
上空飛行で息つきします。
一旦降ろしてニードル調整しても同じ。プラグを交換しても変わらず。アイドル調整をしていたら空回り状態。
このFSα56エンジンは1度もメンテをしていません、多分これもOリングが摩耗しているのかも知れませんが手持ち在庫がなくなったのでメーカーから取り寄せてからメンテをしてみましょう。

今日も2機とも不調なので早めに撤収。
「Mig-3」のエルロン交換をしましたが、切れたシートヒンジがそれぞれ接着剤が着いたままめり込んでおり取れません。
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そこでシート溝切カッターの鋸部分で切って漸く取り出しメタルヒンジに交換しました。

「カタリナ」水上飛行艇の修理(2)

今日も断続的に強い雨が降り、外出は見合わせ、修理作業をします。
「カタリナ」は先ず主翼の修理から取り掛かります。
エンジンカウル取り付け部分の穴が大きくなっているのでドリルで穴をさらに拡大し、上下左右4か所にダボ木を埋め込みました。
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次にプラパーツの補修をしますが割れた部分はグラスウールを裏張りすれば簡単ですが欠損して欠片の無い物は複製が困難です。
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あれこれと無い知恵を絞り出しグラスウールで造ることにしましたが三次曲線は波うって上手くいきません。
そこで別のカウルにラップを被せ、その上にグラスウールを重ね、更に補修するカウルを押し当てます。
別のカウルも欠損しているので回して角度を変えます。大まかにアールを付け、波うちを最小限に抑えることができます。
接合部分に瞬間接着剤を点け、乾く前にラップを取り外し補修カウルの裏側グラスウール全体にさらに瞬間を流します。
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エンジンカウルは上下左右4個の作業が必要です。
この後はFRP補修剤にマイクロバルーンを混ぜてグラスの裏表に塗り、乾いたらサンドペーパーで水研ぎ整形をします。
プラパーツの補修だけでも数日はかかりそうです。

「カタリナ」水上飛行艇の修理(1)

10年ほど前2C15双発の「カタリナ」飛行艇を壊して長年放置していました。
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墜落原因は左右エンジンの同調を適当なまま飛ばしたことによるものです。
今なら慎重にタコメーターで同調を確認するのですが…。
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離水はスムーズでしたが案の定トリムは大幅に狂い、エルロン、ラダートリムで調整して3~4周して着水しようとエンコンを絞ったら片肺状態でスピンして対岸の駐車場に墜落してしまいました。
ショックで損傷状況も確認せずお蔵入りしていました。

現在飛ばせる水上機は1機しか無く、予備機が欲しいと思っていました。
最近は毎日日曜日になったので、機体の損傷状況次第では修理ができるのではないかと引っ張り出してみました。
胴体はFRP。胴体に水を入れると数か所から流れ出てきます。
ステップ位置の裂け目が一番大きく、裂け目が逆に折り重なっています。
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補修するにもグラスウールを外側に貼り付ける訳にもいかず、胴体上部は翼取付け部に穴があるだけで手も入らず困難が予想されます。
その他胴体各所は損傷が多い。
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水平尾翼も左右とも折れており、補修方法がまだ思いつかず、これも困難が予想されます。
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エンジンマウント周りは積層ベニアが幾重にも剥がれています。
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主翼翼端のプラスチック部品は複雑に割れ欠損もあります。
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エンジンカウルも割れ、欠損、エンジンのための大きな切込みも塞ぐ必要があります。
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これから徐々に手掛けてみて修理可能なら、今度は同調を必要としない電動仕様にしたいと思っています。

新しい水上飛行場

今日はラジコンはお休みにしようと思っていましたが、メンバーに「新しい水上飛行場を見つけたので行きましょう」と誘われ行ってきました。
場所は諫早市の本明川。競技用ボートの練習場に使用しているそうです。
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出席者は4名。(画像はMRさんがEPボートを走行中)
川幅は広く、ボート練習場だけに浮桟橋で足場も最高。
処が、堤防道路は狭く、河原へ降りるにはA角の道を下らなければならず曲がることは出来ず、ターンする場所も無く、普通車は大変で、一歩間違えば河原に転落します。

T中会長の昨日初飛行した「リバーマスター」の準備が出来たので離水させようと離岸したら舵が利きません。
左右とも駄目。(事前に作動は確認しましたが)
昨日、利きがあまり良くなかったので水中ラダーの喫水を10ミリ程下げたので良く利くと思ったのですが。
風下にだけ走り遠ざかるばかり、MRさんの救助艇が出動したが釣り糸リールの長さが足りず。
対岸に引っかかったので、止む無く車で回収に行ってきました。
回収作業に疲れ気力喪失。本日はこれにて終了。
只、原因は不明。メカの排水、乾燥後に事故調査委員会で解明予定です。

練習機を水上飛行機に改造(7)

今日の飛行場はNKFC。
快晴、午前中微風、午後から風やや強し。出席者は通算7名。
F野さんはほぼ私と入れ替わり。(陸上機を川で回収したそうです)
HGさんは草刈りをして頂き飛行は無し。
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MNさんは新作機。機体名不明のEP古典機。(写真を撮り忘れました)
細いバルサ棒で組まれた室内機。
トレーナーコードを繋ぐためバインドボタンを押したら機体が破損。(とても華奢な機体)
初飛行は次回に持ち越しです。

T中会長は先日初飛行した「タイガー3」
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前回は私がテスト飛行をしたので、本人が飛ばすのは今日が初めて。
順調なフライトでした。
次に先日から修理改装した練習機「リバーマスター」
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本人に引き渡し、まずは陸上機として私がテスト飛行をしました。
1回目はスピードが出ても離陸せず、重心が前重のようなのでバッテリー位置変更、尾部に鉛を取り付けて再離陸。
それでも頭を突っ込み、エルロンもトリム調整限界を超えています。
一旦着陸してリンケージ側で修正しましたが驚くばかりの舵角。機体は相当のねじれ、エンジンスラスト、迎角にも問題があるのでしょう。
再度フライトしトリム調整が取れてから本人にも交替しました。

その後水辺でお遊び。
先ずS三さんがEP「ツンドラ」を飛行。
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綺麗に着水したのですが発泡機は風に弱く転覆、強くなった風で瞬く間に遠くに流されてしまいました。
川の波で風の強さが分かると思います。回収後風上に向かって帰って来るのは大変です。

次に「リバーマスター」の車輪を外し、フロート、水中舵に換装して水上飛行機に挑戦。
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先ずは私がテスト飛行をしました。
心配した手作りフロートは問題なくスムーズに離水。
上空飛行も問題なし。途中でオーナーT中会長にも交替して体感してもらいました。
着水もスムーズで着岸したのでスロットルカットでエンジン停止をしたら、強い風で離岸してしまい、ボートで回収する羽目に…。
初飛行はどうにか成功しました。
自分の飛行機は1度も飛ばす暇はありませんでしたが、修理改装した機体が水上飛行機として飛んでくれたので満足です。

プラグアダプターのステー製作

先日から「Mig-3」のエンジンFS-70ULTIMATEのアイドル調整が上手くいかず、同型エンジンのポンプをスルーしてダイレクト給油のエンジンに換装しました。
このエンジンは部品寄せ集めの修復品なのでシリンダーヘッドのエキゾーストマニホールドネジ穴が甘くなっており旧型のマフラーが取り付け出来ず今風の新型マフラーに変更しました。
処が問題発生。
ワンタッチプラグアダプターの取り付けが出来ません。
倒立エンジンの場合はブースターの脱着は非常困難でしかも危険です。
専用のブースターターミナルキットは以前OSにありましたが、既に販売中止。今はテトラくらい?
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しかし、これ等は機体に穴を開けなければならず、アースコードも必要になります。
私は4サイクルエンジンを使うようになってからは、このワンタッチ式にしています。
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ステー製作、取り付けは極めて簡単。機体に穴を開ける必要もなし。
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材料は①1~1.5ミリ厚アルミ板②ダミープラグ(KKホビーで購入)③ミノムシクリップ④コード
作業はアルミ板を適度なサイズに切り、エキゾーストマニホールの径とダミープラグ取り付け穴を2か所開け中間付近を15度程度曲げる。
ダミープラグを取り付けたらミノムシクリップとコードをハンダ付けする。
取付けはエキゾーストマニホールとマフラーの中間に挟んで締め付ける。
アルミステーがアースになるのでアースコードは不要。
倒立エンジンは殆どこの方式です。
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今回、今風のマフラーに換装しましたが、エキゾーストマニホールドが直線になり角度、長さが異なり従来通りが通用しません。新たに機体にプラグアダプターの穴を開けたりアース配線の取り回しは嫌で、外観も損ねます。
そこで従来のワンタッチ方式にするため試行錯誤を重ねステーを新たに作り直しました。
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旧式マフラーなら適当な作りで良かったのですが、今風のマフラーの場合はステーの長さ、底上げ、曲げ角度をつける必要があるのでやや面倒になりました。
これなら人手を借りず、簡単、安全にプラグヒートが出来ます。
只、このワンタッチ方式は私の考案ではなく昔、ラジコン技術に載っていたのを参考にしました。

お山の飛行場

NKFCのメンバーから「日曜日は田植えのピークとなるので飛行自粛を…」との連絡があり、近くのお山の飛行場に行ってきました。
曇り微風。出席者は13名。
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到着間もなく救出活動。
昨日M橋さんがEP「YAK130」を高い杉の木の頂上に不時着させてしまったらしい。
救出作業をしたのはTJ田さん。3段梯子の倍以上の高さに安全ベルトを着けて登り、ロープで吊り下げ無傷で生還しました。
誰も真似出来ないプロの技です。
これがその機体。
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K黒さんは「サーカス」
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N田さんは「ツカーノ」「パイパーカブ」
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N山さんは珍しく飛行機「PC-9」
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N次さんは「零戦」「F-16」
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H野さんは「ピッツ」「スーパーチップマンク」
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TJ田さんは「アルテシア」「アキュラシー」
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HY田さんは「ツインオッター」「A-10」「コンドル」「飛燕」
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私はGS26cc「PT-19」「Mig-3」EP「ドーントレス」
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「Mig-3」は昨日アイドル調整バルブとプラグを交換して飛ばしたのにエンジンが息つきをしました。
早々に着陸して確認しましたがどうしてもアイドルが安定せず。
「PT-19」は順調に飛んでくれました。

昨日は新入会員TD氏、今日はTN田氏と初めて会いました。
会員減少に少しは歯止めがかかってきたのかな?

何故か最近新作機が増えてきたような気がしますが「特別給付金」と関係あるのでしょうか?
プロフィール

年金少年

Author:年金少年
年金生活者なのになぜか少年

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