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中島一式戦闘機「隼」の修復(1)

この機体は I 先輩が1990年3月に自作した古い機体です。


I 先輩の初盆で精霊船の艦載機を選択するにあたり廃棄しても良い機体としてこの機体に決めました。
理由は油まみれで塗装が溶けベトベトだったからです。
精霊船はRC仲間で担ぎ、通りの人々からは珍しがられました。
しかし精霊流しの終点では集積場に捨てることが出来ず持ち帰り保管していました。
最近修理づいたので、その勢いで修復を試みてみました。
I 先輩の自作機は全てケント紙貼り(紙飛行機)です。
製作する機体は日本とドイツの機体のみでした。


この機体はエンヤの2ST60を正立搭載していたようです。
胴体前部と翼のマフラー側は塗装が溶けて油がしみ込んでいるので果たして修復できるのかは不明です。
燃料タンクはシリコン接着剤で固められており古いので交換します。
ラジアルマウントも交換しカウルを90°回してFS-91をサイド搭載にします。



尾輪がグニャグニャで使用不能、止む無くケント紙を切り開いてみると、何と小さな木片にピアノ線を通しホイルストッパーで止め、その木片が割れています。

補強材を付けてテトラの尾輪に付け替えました。
ここまで進んで大きな問題点が次々に出現。
エレベーターはコの字ピアノ線で連結した1本ホーンですが左右ラインが合っていません。

右がアップ、左はダウンです。

エルロンはラインが翼端側と翼根側が大きくずれ、しかもガタ(遊び)が5~6°もあります。
今風の2サーボではなく、Lクランクを介した1サーボ方式です。
ガタを修復するには翼の裏側を切り開かなければなりません。

万事休すです。
パネルライン、リベット、コクピットの作り込み等模型としては良く出来ています。実に残念。
どなたか挑戦してみる方はいらっしゃいませんか?
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元職場のゴルフコンペ

今日は例月のOBゴルフコンペでした。
参加者は会を重ねる毎の増え今回は8組32名です。

抜群の天気で真夏日でした。

従来はこの会は雨が付き物でしたが、近年、毎年1度の積雪によるクローズ以外は雨による中止は有りません。

今回で76回になりましたが3年ほど前までは2~3組と参加者が少なく寂しいものでした。

流石に参加者が30名を超えると大盛況です。
本日の優勝者はG氏(83歳)今回は惜しくもエイジシュートならず。
ベスグロはT氏の75でした。

EZ「零戦」の修理

先日ややドン着ぎみで着陸したら脚部と翼前部が大きく損傷しました。
以前、着陸時に横風に煽られハードランディングし脚取付部にヒビが入り、その後飛行の度に損傷具合が拡大するので隙間からエポキシを流し込んでいましたが中が見えず効果は疑問でした。
何れ破損することは分っていましたがその時になってから修理をする予定でした。
EZは素材の持ち合わせがなく中の構造も不明なので修理は極力避けてきました。

今回ばかりは修理をせざるを得ず切り開いてみました。

「開けてビックリ玉手箱」
最も負荷のかかる脚を支えるベニアリブに軽量化の為か穴が開けられそこから割れています。
更に翼上下のスパー材、前縁全てが3mmバルサです。
驚きました。
EZ機は5機程飛ばしましたが修理するのは初めてです。
以前スタント機の「キャバリエ」を飛ばしたことが有りますが空中分解を経験しました。
当時も強度が取りざたされていましたが納得です。
軽量化と強度は相反するのでメーカーは軽量化を選択したのでしょう。
毎回ナイスランディングし上手に無理のないフライトをすれば問題無いのでしょうが…。
難しそうですが修理開始。

脚を支えるベニアリブをサンドイッチ接着するベニアと堅木を切り出します。
EZ被膜材は持ち合わせがないので和菓子や食品の容器を流用。

EPP素材は何処に仕舞い込んだか分らず部分的な使用であればこれでOKでしょう。
エポキシで補強接着します。

前縁の補強材が入れられない箇所はガラスクロスをFRP補修材で補強。
最後は欠けらも合わせて蓋をします。

繫ぎ目や欠けた箇所には着色したエポキシを塗りました。
余り綺麗な出来栄えではありませんが裏側ですからあまり目立と思います。
またこれで当分遊べそうです。

修理後のテストフライト

今日は一時雨との予報でしたが終日天気も良く暑い1日でした。
午前中から朋友WさんとNFRCクラブの飛行場に登りました。
祝日なのに参加者はヘリのメンバー1人を合わせ3名のみでほぼ貸切状態です。

さすがWさん、ちゃっかり宿敵機を持参。
Wさんのメッサーは京商の旧型機で塗装をし直し自作フラップを装備エンジンはOS  FS-61搭載。
実に軽快なフライトをします。
それと2ST10のミニゼロ戦も相変わらず軽快なフライトです。


私の今日の目的は先日修理が完了した「スピットファイヤー」のテストフライトです。
バトル・オブ・ブリテンで死闘を重ねたメッサーシュミットと2ショット。



フライトは終始ノントラブルで快調な飛行をしてくれました。
でも先日エルロンが利かなかった原因は判明しませんが、草に足を取られないよう目一杯エレベーターアップでスタートし機速が付く前に浮上したために失速したのかも知れません。
やれやれです。

スピットファイヤーの修理完了

3連休の後半2日は天気が悪く飛行機は欠航です。
スピットファイヤーの修理で最後に行き詰っていたフイルムを見かねたWさんが不要の機体から剥して昨日持って来てくれました。
今日はフイルムを貼ってメカを積み直して修理完了です。
Wさんありがとう。

ほぼ元通り。

ぱっと見た目にはスピンナーの傷以外は殆ど気が付かないと思います。
スピンナーのバックプレートはかなり変形していましたがハンマーで叩き延ばしたらピッタリ合うようになりました。
このクラスの機体でありながら翼には5サーボ、オレオ脚が付きズシリとするので軽量化の為フラップサーボ2個を外しました。
それにアスファルト舗装の滑走路用に翼端にキズ防止のソリを追加しました。
近いうちにテスト飛行をしてみましょう。
万全の補強をしたつもりですが見えない部分に損傷が無いことを祈るのみです。

フライトレポート

3連休の後半2日は天気が悪くなるようなので今日しかないと思い行ってきました。
参加者は10名。真夏の暑さです。


M会長は「コマンダー」

帰る前にはM会長がグローブとボールを持ち出してきたので久しぶりにキャッチボールをしましたが明日あたりは筋肉痛かも。

H多さんは「アポロ50」熱心なパターンの練習を重ねメキメキ上達中。

お昼前に新しい芝刈り機が納入され、早速使用開始。

流石に新品、1発始動で、早くて綺麗。

H本さんはカシオペアの「零戦」

毎回爆弾の命中率は的確

M冨さんはGSツイン40cc「エクストラ」

何時も素晴しいアクロフライトです。

私はエンヤ4ST80の「カルマート」

それとFSα72搭載EZ「零戦」

前回ブレークインしたばかりのオニューエンジン

帰り道に勤務先でのBBQ会に参加して夕飯替わり。

コース管理スタッフ、キャディ、事務職員が仕事が終わり次第順次入れ替わりに参加。
天気予報通り夕方から強い雨が降り始めましたがカートのガレージでしたので雨は避けることが出来ました。
暗くなって帰路につきましたが帰りのバイパスでは事故渋滞に遭ってしまい遅くなってしまいました。

スピットファイヤーの修理(3)

今日はエンジンカウリングの修理をしてみました。
一体になったエアインテークの付け根が割れ、カウルをタッピング止めしている部分の穴が裂けています。

先ず表面にマスキングテープを貼り裏からエポキシを塗ります。
これで表面は平らになります。
乾いたら裏からグラスウールを貼ります。
簡単な作業です。

これで完了。
次に表面の塗装が各所で剥げているので補修をします。

欠けているので塗装だけでは綺麗になりません。
そこで考え付いたのはエポキシに塗料を混ぜて塗れば凹みも埋めることが出来、一石二鳥?
試してみるとなかなかいい感じ。
簡便法ですがこれならウレタン塗装の手間が省けます。

後はフイルム貼りですが、修理を見かねた仲間が暖かい手を差し伸べてくれました。
不要になった機体のフイルムを剥がして頂けるそうです。

秋の味覚・栗

RCの先輩の奥様から連絡が有り仕事の帰り道「栗」を頂いてきました。

産地は岐阜。毎年頂きます。
そこで登場するのが「クリむき機」

生栗をむいて冷凍し1年を通じて「栗ごはん」を頂きます。
一部は家内がしぶ皮煮を作り、一部は茹でて食べますがその時も「クリむき機」を使うと簡単にむくことが出来、実が殆ど崩れません。
因みに今日の夕飯は昨年の「栗ごはん」でした。
今年も大好きな栗を味あわせて頂きます。
いつもありがとうございます。

スピットファイヤーの修理(2)

今日は仕事は休み、午前中用事を済ませ午後から先日壊した「スピットファイヤー」の修理に取り掛かってみました。
一昨日は分断した胴体を接合したので補強材をエポキシで接着。
その後は外被部分の補修です。
前部は大破ですが後部も破損しているので補修します。
「年金少年流修理方法」

破損した周辺のフイルムを剥ぎ、破損部分のバルサを切り取ります。

再びバルサでプランクしますが裏にプランク止めの受けを貼り付けます。これによりプランク表面の面も合います。

現物合わせで作ったバルサ板を接着します。

瞬間接着剤は早すぎて位置調整が出来ません。
サンディングが出来るようセメダインCを使用します。

この後バルサパテを塗ります。

乾いたらサンディングします。

かまぼこ板サンドペーパーは各種番手を使います。
機首部分はプランクの受けになる枠があるので単純に貼り付け整形で完了です。
ここまでくれば後の修理作業はカウリングとフイルム貼りを残すのみ。
一番の課題は同色のフイルムが無く色合わせ塗装は出来たとしてもウレタンを吹かなければならず厄介です。(スプレーガンの後始末が大変)
部分的にシルバーで我慢するか悩むところです。

スピットファイヤーの修理(1)

昨日は目が覚めたのは午前11時半(朝寝?昼寝?)
中途半端な時間で、遊びに行く事も出来ません。
遅い朝食を済ませ自室へ。
1昨日壊した「スピットファイヤー」を眺めていると何とか根性を奮い立たせば修理出来そうな感じです。
ちょっとだけ手掛けてみました。
真っ二つになった胴体前部はベニア、バルサの折れた部分のバリが酷く接合出来ません。
そこでバリ部分を切り取り接着剤でイモ付しました。

このままでは強度が不足するので現物合わせで補強材を作成。

これをエポキシで接着、隙間にはドライヤーで流し込みます。

胴体左右のバルサプランクの複雑な割れ部分は切り取りました。


この部分をバルサでプランクします。

胴体後部も割れています

ここもフイルムを剥がしてプランクし直しましょう

カウルもかなり損傷が有りますがグラスウールとFRP補修材で何とかなるでしょう。
只、同色のフイルムが無いので近似色のシルバーを貼る予定ですが違和感があるようなら色合わせして塗装しなければならないでしょう。
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年金少年

Author:年金少年
年金生活者なのになぜか少年

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