母の法要
母の49日法要、納骨のため福岡に行ってきました。
学校の夏休みのせいか高速の通行量が何時もより多く、また通行料も何時もより多かった(高い)ですね。今月から3割引きです。
自宅で法要を済ませた後、墓地へ納骨に。
猛暑です。霊園でパラソルや椅子を用意して頂いておりましたが足りません。
お経の間は和尚様に傘をかざして暑さをしのぎます。
これで母も49日の旅を終え、漸く親父や二人の娘の許にたどり着き喜んでいるものと思います。
母の名前は「瑞泉院蓮誉妙彩大姉」です。
その後は御一行約20名で宴会場へ。
和尚様はお酒が大好きなんです。
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オーディオその2
最近3~4日強風が続きベランダの植木鉢は殆んど倒されています。
従って本日のフライトは中止。それに暑いですしね。
前回に続き昔、夢中になっていたオーディオの記事を少々。
自作用のパーツ類もまだ残っています。
ミニスピーカーも自作しました。
20数年前の物ですが勿論音は出ます。それなりの音質ですが。
こちらは本物。
パイオニア 「エクスクルーシヴModel2301」
センターのアルミコーン部分は昔、子供に潰されてしまいました。
こちらは本物。
バックロードホーン「JBL4520」
一番の力作であるアルミ板積層の音響レンズが行方不明。
こちらは本物。
ミニスピーカーは音質は期待できませんが、オーディオマニアには部屋のインテリアとしては最適かも知れません。
私のオーディオ
かつて「オーディオ御三家」と言われた「サン・トリ・パイ」の一社、山水電気が今月破産手続きを開始したとのニュース。
昔オーディオに凝っていた私には寂しい思いがします。
かつて大型バックロードホーンなどスピーカーも数多く自作、オープンデッキも「AKAI]「TEAC」「PIONEER」などを愛用してきました。
現在も昔のままの機器が現役で頑張っています。
部屋のテレビは上部のブルーレイレコーダーのチューナーをこのアンプで増幅再生してオーディオのスピーカーで聴き、画像はPC用23インチ(フルハイビジョン)モニターで見ています。
テレビが買えないので、貧乏人の知恵?
ミュージックCDは勿論レコーダーを使用。
アンプの下にはLPレコードがまだ残っています。
レコードプレーヤーは「マイクロDD-5」
以前はパソコンに繋いでミュージックCDを自作していました。
カートリッジも色々使いました。
左下「シュアー」、左上「エンパイア」、右下「グレース」右上「マイクロ」。
スピーカーはJBL。
聴く音楽は殆んどJAZZ。となるとJBL。
かつて転勤族で社宅の部屋は6畳が最大。部屋とはアンバランスですが、どうしてもこれが欲しかったのです。
かつての名機「D-130」(38㎝フルレンジ)とこれも名機「075」ツィーターの2ウェイ。
約200立方センチのオリジナルエンクロージャーに収まっています。
時にはボリュームを上げて聞きたいのですが、普段はもっぱらTVの音声が遠慮がちに流れています。
例月のゴルフコンペ
以前勤務していた会社のOB達によるコンペ。当クラブで毎月実施しています。
今回は節目の第50回。
流石に出席希望者が多く、8組30名となりました。
処が、先輩たちからの組合せ希望が多く、また締め切りを過ぎても出欠が頻繁に変わりその都度出社し、配付用の組み合わせ表とスタート表を作り直し。
本来3連休のはずでしたが…。
今朝は5時半に起床して出社。今回は人数が多いのでコンペ受付を設えて対応。
何とスタート前にも欠席者が出て急きょ一部組替え。
私もプレーに参加しますが既に疲れてしまいました。
兎に角暑い。事前に1リットル入りのクーラーボトルと500mlのペットボトルを準備していましたが飲み干してしまいました。
終盤ホールではヘロヘロです。体力の無さを痛感しました。
出席メンバーは70才を境に丁度半々の構成です。80才以上も数名。
でもパーティー後には6人がまた9ホールラウンドするとか。
猛暑の中恐るべし体力。
先輩曰く「君らとは歩く距離が違うよ。ショットしたらカートで移動するだけだから」。んんん…。
孫がピアノコンクールに出場
「グレンツェン」ピアノコンクール長崎予選がブリック大ホールで開催され、初めての出場です。
応援団の一員に駆り出されました。
孫の出場したコースは60名余り。
皆、課題曲を演奏するので私にも違いは分かりました。
順位は尻の方でも構わないので、せめて予選だけでも通過して欲しいと祈る気持ちでした。
処が、午後からの結果発表では何と、銀賞受賞の快挙。
次は本選、九州大会、全国大会と次々にハードルが高くなりますが、せめて本選入賞は勝ち取ってもらいたいものです。
家内も写真撮影に大忙し。
ピアノを始めてまだ1年程ですが、孫が通うピアノ教室の先生は熱心で、また指導も厳しく、この分野では県下でも有名な方だそうです。
同じコースの金賞受賞者、他のコースの金銀受賞者も、この先生の教え子だそうです。
子供は指導者次第のようですね。良い先生に出会ったのはラッキーですが今後ついていけるのかな?
7月19日フライトレポート
久し振りに風の穏やかな一日でした。
梅雨明け宣言は未だのようですが、真夏の暑さがやってきました。
後日、「○○に梅雨明けしていた模様」との発表があるのかも。
日焼け止めクリームも塗っていたのに、しっかり焼けました。
N山さんは「カイト」と「フライベビー改」。
K田会長は3D「エクストラ」と「P26」
T田さんは「アポロ70」、新作「S-バッハ」その他多数。
そして良いタープを持ってますね。暑い時の必需品。
N次さんは「カルマート」「飛燕」
WさんはGS「セスナ」。エンジン調整中。
私は今日も「Mig-3」「ズリン45」
暑くなってくると「水上飛行機合宿」の話になってきます。
今年も実施することで意見は一致。
只、水上飛行場の使用は平日に限られ、幹事役のWさんの休暇に合わせることが出来る人だけが参加出来そうです。
でも大半の方が毎日日曜日ですから…。
7月12日フライトレポート
梅雨の中休みで今日は晴れ、明日は雨の予報。
私にとってはやや早めの出勤。とは言え10時過ぎ。
本日の出席は7名。
Y下さんは「COO」
A木さんは電動1セルミニミニ「零戦」を初飛行。
まるで空飛ぶプラモデルです。ちょっとパワー不足は惜しい。
私は先週と同じく「ズリン」
それに「Mig-3」
残念ながら天気予報が外れたのかお昼頃雨が降り出し、慌てて撤収。暫らくすると降り止みましたが再び組み立てるのは億劫になり終了。
飛行場敷地内にある宇宙模型の工場の屋根にソーラーパネルの取付け工事が行われていました。
ボディもボロボロで穴だらけだったのが、まるで新車のようです。
同じ趣味の物作りかも知れませんがラジコン飛行機を作るのとは大違い、相当の根気と技術が求められますよね。