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「カタリナ」飛行艇の初飛行

「カタリナ」飛行艇の初飛行成功となる予定でしたが、残念ながら上手くいきませんでした。
14日の水上飛行機合宿で水上走行テストをする予定で持っていきました。
処が強風乱気流気味の最悪のコンディションなので風の状況を見てせめて水中舵と直進性を確認したいと思っていました。
夕方近くになり幾分風が穏やかになってきたので水上走行テストをすることにしました。
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水中舵は利いています。
直進性も確認するためエンコンスロットルを徐々に上げるとスピードが増し、ついついエレベーターを引いてしまいました。

離陸して間もなく機体が大きく傾き、トリム修正どころではありません、エルロン、エレベーターで姿勢保持に必死です。
大急ぎで着水しました。(ドン着腹打ち?)
機体の損傷は無いようで自力帰還は出来ました。
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回収してみると片方のモーターが完全に外れています。
エンジンカウルで止まり脱落は免れました。
帰ってからエンジンカウルを開けてみるとモーターを取り付ける十字マウントのボルト4本が全て抜け落ちています。
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モーターマウントはボルトで自作しナットは緩み止め剤を塗っていましたが、十字マウントのボルトは気付かず盲点でした。
昔、片肺で墜落破損したのでにエンジンからモーターに変更したのに全くお粗末でお恥ずかしい限りです。
次回こそまともに飛ばしたいと思います。
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「カタリナ」飛行艇の修理(12)

久しぶりに「カタリナ」の修理状況をアップします。
別に中断していたわけでは無く、課題にぶっつかりながら少しずつ進めていました。
水中舵は悩んだ挙句ロッドジョイントで繋ぎました。
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イモネジだけでは緩んだり脱落する恐れがあるのでハンダ付けしました。

次にメカボックスの防水処理。
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標準は蓋部分を内側からゴムで引っ張るようになっていましたが防水処理がされておらず隙間だらけ。
そこでバスコークで防水します。
今回は動力用リポを出し入れするので蓋が取り外せるようねじ止めに改造しました。
先ず周囲にマスキングテープを貼り、厚目にバスコークを塗り、その上にサランラップを被せ、蓋を被せます。
周囲のマスキングテープは固まる前に剥がします。
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はみ出したバスコークはカッター等で切り取り成形します。

ほぼ完成状態になったので組み立ててみました。
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スパンは172cm。
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以前は2C15の双発でしたが今回は電動なので片肺にはならないでしょう。
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翼端部品を接着すれば完成です。
来月にはテストをやってみましょう。

「カタリナ」水上飛行艇の修理(11)

最近天候が不安定で色塗装が済んだ機体にクリアー塗装するのが10日以上お預けとなっていましたが昨日漸く塗装しました。
今回は2液性クリアーウレタン缶スプレー艶ありと艶消しを購入しました。
ウレタンスプレーは高価ですが以前綺麗に塗れた経験があり、しかもコンプレッサーより手軽です。
処が小物は比較的綺麗に塗れましたが機体に吹くと粒状になるので2~3回重ね塗りしましたがむらがあります。
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光沢のある部分とナシ肌状がまだら状態です。
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仕方なく今日はコンプレッサーを使い更にクリアーウレタンを重ね塗りしたところ「ちぢみ(しわ状)」が発生し最悪です。
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完全に失敗です。もう後戻りは出来ないので1,000番のサンドペーパーで研いでからコンパウンドで磨いて少しでも修正をしましょう。

これと一緒に「飛燕」のフロートにもクリアーウレタン缶スプレーで塗装しましたがこちらは艶消しを使用しました。
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こちらは綺麗に吹けましたが、作業途中吊るしていた針金から落下して傷が付いてしまいました。
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これは修復しようがありません。
またもや塗装の難しさを思い知らされました。

「カタリナ」水上飛行艇の修理(10)

塗装作業をするためお山の飛行場に登ってきました。
出席者は4名。
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塗装したのは「カタリナ」の胴体と「飛燕」のフロート。
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先日「飛燕」のフロートは上部、下部ともミニ缶スプレーを塗装したら、まだら状かつ色違い、しかもマスキングテープを外したら塗料が剥がれてしまい失敗。いったん塗装を全部剥がし400番ペーパーで表面を荒らしてホームセンターで購入したシルバーを吹いたらむらも無く綺麗に出来ました。
「カタリナ」の胴体もホームセンターで購入したスプレーで塗装。
機体に貼るシールはラベルシールにプリントして用意をしましたが文字は今回ステカで作成しました。
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主翼上面に「RESCUE」を貼ります。
次に垂直尾翼の数字を作成しました。
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ラダー部分は既存のシールをそのまま活かします。
従って垂直安定板の数字も同一サイズ、同一フォントにしなければなりませんが同じフォントは持たず、しかも白。
そこで文字ではなく画像として裏に黒のシートを被せてスキャナーで取り込みました。
今度はその画像をグラフィックソフトとステカソフトで加工修正して同一サイズにカットしました。
エンジンカウルも自宅でミニ缶スプレーで吹きましたが又もやキャップの色と異なりやり直しが必要です。
ことごとくミニ缶スプレーには泣かされた挙句無駄使いです。

「カタリナ」水上飛行艇の修理(9)

毎日修理に取り組んでいますがなかなか進捗しません。
機体の色合わせが上手くいかず、仮に合わせることが出来ても修理箇所だけに塗ると目立ってしまう恐れがあります。
止む無く、全面塗装替えすることにしてマスキングしました。
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梅雨明けしたらアクリルラッカーで塗装しその後クリアーウレタンを吹く予定です。

次にメカボックスの蓋を改造します。
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これまではゴムで内側から引っ張るようになっていましたが、今回は電動仕様にするので動力のリポバッテリーを出し入れするのに完全に開かないといけません。
色々と思案した挙句、手回しの化粧ネジで止めることにして、爪付きナットの台座を取り付けました。
勿論、蓋周辺はバスコークで防水処理をする予定です。
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Author:年金少年
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