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機体名がやっと分かりました

I先輩が1990年3月(30年前)に製作したフルスクラッチ機を受け継ぎ1年がかりで大幅改修し飛行に漕ぎ着けました。
しかし機体の名称が分からず色々と調べた結果「隼」の後期型に似ているようだったので勝手に「隼」と呼んでいました。
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処が、「隼」とは異なる箇所が多々、機種部が長い、主翼形状が異なる、機銃が主翼に付いている、水平尾翼位置が極端に前等々。従って「隼もどき」と改名していました。
先日私のブログをご覧になった方から「立川飛行機 キ-94-Ⅱ 試作高高度防空戦闘機」ではないかと3面図も見せて頂きました。
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確かに「立川飛行機 キ-94-Ⅱ 試作高高度防空戦闘機」にほぼ一致しています。
色々とネットで調べてみると間違いないようです。
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確かにI先輩は日本、ドイツ軍機のみ製作し、日本軍機はレアな機体が多く、初めて聞く名前が何と多かったことか。
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私はこの他「九七式艦上攻撃機」「彗星」を引き継ぎましたが、ほかのメンバーは「烈風」「流星」「九九軍偵」「彩雲」「震電」「愛知(零式)三座水上偵察機」イ号潜水艦搭載機「晴嵐」他を引き継いでいます。
皮膜はケント紙貼りなので日本軍機の特徴である表面の波うちが自然にできます。
最近はフルスクラッチのスケール機を製作する方は少なく、バルサキットも入手しにくくなりましたね。

参考までに仲間が「愛知(零式)三座水上偵察機」を飛ばしている動画をご覧ください。

今後も大切に追悼飛行を続けたいと思います。
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カウリングの修理

1990年3月に I先輩がフルスクラッチ製作した機体で30年経過した古参機です。
機体名は不明ですがサイドビューが「隼甲型」に似ているので勝手にそう呼んでいます(隼は翼に機銃は無いはずだけど?)
1年がかりの改造修理で漸く飛ぶようになりましたがカウリングの損傷がひどくなり、修理をすることにしました。
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このカウルの素材は不明で何かを流用したものと思います。
縦に大きく裂けており、それをアルミ板とボルトでつなぎ内側にはエポキシを分厚く塗ってありましたがそれも剥がれ亀裂は拡大、塗装もウレタンが薄かったのか塗料が解けてべとべとになってしまいました。
これらを全て取り除きグラスウールで貼り、表面はパテで成形しました。
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表面は水ペーパーで磨いて塗装をはぎ取り再度苦手な塗装をします。
手持ちのラッカーペイントを緑と黒を混ぜますが黒は古くなりドロドロになっていたのでシンナーで薄めて使いました。
充分攪拌したつもりでしたが吹き出し口が詰まりなかなか噴出しません。
よくよく見ると黒がダマ状になり充分溶けていないようです。
それでも噴出口を拭きながら漸く完了。
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最後のガンの洗浄が一番手間のかかる作業ですが、ブロ友「モンゴルRCW」さんから知恵を授かった「歯間ブラシ」はとても助かりました。
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後はつや消しクリアー塗装をすれば完成ですがコンプレッサー塗装は億劫ですね。

一式戦闘機「隼」のキャノピー完成

先日のフライトでキャノピー中央のスライド部分が吹き飛んでしまいました。
簡単に作成できると思っていましたが意外と大変。
物は出来ても塗装が億劫です。
色塗装は先週済ませ、今日ウレタンクリアー塗装をしました。
従来の物はゼロ戦同様フレーム(枠)が多かったものから実機写真を見てシンプルなものにしました。

中央部分が新しくなったので前後に比し透明度がまるで違います。
スライドは可能ですが元々無人機。当分搭乗員が乗り込む予定も無く、また吹き飛ばされないようタッピングで固定します。

「隼」のキャノピー製作

昨日から降り始めた雨は予報では1週間続くようで残念ながら遊びに行けません。
こんな日は修理、メンテをします。

先日飛行中に「隼」のキャノピー中央のスライド部分が吹き飛んで行方不明になってしまいました。

先日買っておいた0.5ミリ塩ビ板を加熱してかまぼこ形に曲げれば直ぐに出来ると思っていましたが、いざよく見ると前側が台形、後ろが山形になっており単純には出来ません。
止む無く現物合わせで金型を作ることにしました。

ブロックを削り出すのは大変なので手抜きで端切れ板を切り出しました。
それに厚紙を被せます。(私の好物のクラッカー”ルヴァン”の空き箱)

塩ビ板をガスコンロで加熱し押し当てます。
波打ってなかなか上手くいかず3回程やり直しました。

それでも部分的に波打ちがあるのでアイロンで修正しました。
前部の台形部分にはステンレス板を細く切った物を接着し強度を持たせます。
一応形が出来たので仮付けしてみました。

後はフレーム(枠)の塗装をしなければなりませんが一番の苦手。
塗装面積は小さいが色合わせ、耐グロー対策も必要です。
また風圧で飛ばされる恐れがあるのでスライド式ではなくタッピング止めにした方が良いかも。

中島一式戦闘機「隼」の修復(10)

一応機体は完成?したので組んでみました。

従来2ストエンジンを正立に着けられていたようですが90 4ストエンジンをサイド搭載にしたのでカウリングが前進、排気管が後方に離れ、ノーズが長くなってしまいました。
また、タイヤは実機写真と見比べてみるとかなり小さいようです。
草地の滑走路では間違いなくお辞儀をすると思います。

スケール感はやや損なわれましたがスケール大会に出場する訳でもなし、順調に大空を舞ってさえくれれば良いと思っています。
台風も通り過ぎて天気が落ち着いたら初飛行に挑戦してみましょう。

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Author:年金少年
年金生活者なのになぜか少年

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