平日のラジコン
週間天気予報では今夜から数日間は雨の予報だったので今日行ってきました。
晴天微風、やや汗ばむくらいの陽気。
出席者は5名。

S介さんは電動仕様「アポロ50」

S三さんは「マンタ2」

エンジンはサイトー72。.正立搭載。
昼食の準備をしていますが今日のメニューは何かな?

Rさんは「F-18スーパーホーネット」

冬場は暖かい物がいいですよね。土鍋の中身は?

T中会長は「タイガー3」

こちらもガスバーナーコンロで昼食の準備です。

私は「マンタ1?」と「スピットファイアMK2」

私の今日の昼食メニューは「一人ちゃんこ鍋」

今日は久しぶりのラジコン日和に恵まれ、アクシデントも無く、飛行とおいしい食事を堪能できました。
晴天微風、やや汗ばむくらいの陽気。
出席者は5名。

S介さんは電動仕様「アポロ50」

S三さんは「マンタ2」

エンジンはサイトー72。.正立搭載。
昼食の準備をしていますが今日のメニューは何かな?

Rさんは「F-18スーパーホーネット」

冬場は暖かい物がいいですよね。土鍋の中身は?

T中会長は「タイガー3」

こちらもガスバーナーコンロで昼食の準備です。

私は「マンタ1?」と「スピットファイアMK2」

私の今日の昼食メニューは「一人ちゃんこ鍋」

今日は久しぶりのラジコン日和に恵まれ、アクシデントも無く、飛行とおいしい食事を堪能できました。
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GS零戦52型の製作(6)
最近は天気に恵まれずRC飛行機は欠航が多くなっています。
半面、引きこもりで時間がたっぷり有るのに機体の製作整備には熱が入らず連日音楽に浸り、音楽ファイルの編集に明け暮れています。
それでも時には「零戦」の製作もやっています。
これまで4Cエンジンに合わせて切り開いていたエンジンカウルを一旦塞いで次のガソリンエンジンに合わせて再度切り開きます。

塞ぐか所に表からマスキングテープを貼ります。
次に裏から黒に着色したエポキシ接着剤を塗ります。

エポキシが固まったらグラスウールを貼ります。
マスキングテープを剥がすと黒地が現れるので耐油塗装は不要です。
次にエンジンローム内に棚?を取り付けます。

ここにはイグナイターやバッテリーを取り付けます。

以前は「結束バンド」で取り付けたことがありますが固定が不十分だったのでアルミバンドとタッピングで固定します。
半面、引きこもりで時間がたっぷり有るのに機体の製作整備には熱が入らず連日音楽に浸り、音楽ファイルの編集に明け暮れています。
それでも時には「零戦」の製作もやっています。
これまで4Cエンジンに合わせて切り開いていたエンジンカウルを一旦塞いで次のガソリンエンジンに合わせて再度切り開きます。

塞ぐか所に表からマスキングテープを貼ります。
次に裏から黒に着色したエポキシ接着剤を塗ります。

エポキシが固まったらグラスウールを貼ります。
マスキングテープを剥がすと黒地が現れるので耐油塗装は不要です。
次にエンジンローム内に棚?を取り付けます。

ここにはイグナイターやバッテリーを取り付けます。

以前は「結束バンド」で取り付けたことがありますが固定が不十分だったのでアルミバンドとタッピングで固定します。
GS零戦52型の製作(5)
毎日時間があるのに中々製作が進みません。
メインギアの取付が出来ましたが翼側の脚カバーの塗装が残っています。
それと脚側のカバー取付加工をしなけてばなりません。

写真手前はキット付属品(ピアノ線専用)。上側は以前自作したもの。
今回はスケール脚なので自作カバーに取付金具を作って取付予定です。
次に胴体の加工製作に取り掛かります。
エンジンはガソリン2C20ccを予定。

位置合わせをしてみました。
エンジンルームにはイグナイターやバッテリー取付棚?、重心調整用の取付ステー?など、これから試行錯誤しながら挑戦してみましょう。
エンジンカウルは以前4Cエンジンを搭載していたので不要の切り欠き部分を一旦塞ぎ、改めて開け直します。

それとエンジンカウルにも重心調整錘を載せるので重みでFRPカウルの取付穴が広がらないようタッパーウエアの蓋を切って穴の上に貼り、グラスウールを被せて接着します。
燃料タンクはガソリン用に変更しなければなりませんが、以前使用していたデュプロのタンクを流用します。

只、これは経年によりタンク内のチューブが硬化しているので交換しなければなりません。

以前ホームセンターの農機具売り場でガソリンタンク内用チューブを購入していましたが、今回はテトラのガソリン用チューブに交換しました。
まだまだ相当の手間と時間がかかりそうです。
メインギアの取付が出来ましたが翼側の脚カバーの塗装が残っています。
それと脚側のカバー取付加工をしなけてばなりません。

写真手前はキット付属品(ピアノ線専用)。上側は以前自作したもの。
今回はスケール脚なので自作カバーに取付金具を作って取付予定です。
次に胴体の加工製作に取り掛かります。
エンジンはガソリン2C20ccを予定。

位置合わせをしてみました。
エンジンルームにはイグナイターやバッテリー取付棚?、重心調整用の取付ステー?など、これから試行錯誤しながら挑戦してみましょう。
エンジンカウルは以前4Cエンジンを搭載していたので不要の切り欠き部分を一旦塞ぎ、改めて開け直します。

それとエンジンカウルにも重心調整錘を載せるので重みでFRPカウルの取付穴が広がらないようタッパーウエアの蓋を切って穴の上に貼り、グラスウールを被せて接着します。
燃料タンクはガソリン用に変更しなければなりませんが、以前使用していたデュプロのタンクを流用します。

只、これは経年によりタンク内のチューブが硬化しているので交換しなければなりません。

以前ホームセンターの農機具売り場でガソリンタンク内用チューブを購入していましたが、今回はテトラのガソリン用チューブに交換しました。
まだまだ相当の手間と時間がかかりそうです。